当院の感染拡大対策について
スタッフ全員がマスク着用、消毒用アルコールを定期的に使用して手指、患者様に使用する機材を消毒しながら診察しています。
院内は診療開始前、昼休み、診療終了後に消毒用アルコール、次亜塩素酸ナトリウム液を用いて消毒を行っています。
雑誌や絵本、折り紙など撤去しました。
定期的に換気を行います。入り口はほぼ常時開放しています。

患者様へお願い
来院時はマスクの着用をお願いします。
※マスクを忘れて受診された方には受付でマスクをお渡しします。マスクを着用して検査・診察をお受けください。
入り口、受付カウンターに消毒用アルコールを用意します。手指消毒をお願いします。
咳エチケットの徹底をお願いします。
発熱や強いだるさ、息切れ、かぜ症状、味覚・嗅覚の異常のある方で不急の症状の場合は念のため受診を控えていただきますようにお願いします。
本人やご家族に新型コロナウイルスへの感染が確認された方、又は感染された方と濃厚接触があった場合は検査結果が陰性となるまで受診を延期して下さい。

現代人を悩ませる
「ドライアイ」

涙の量が少なくなったり、成分が変化することで、眼球の表面が乾燥して目の健康が損なわれてしまうドライアイは、テレビ・パソコン・スマートフォンの欠かせない現代人の大きな悩みの一つ。ただの乾燥と放置してしまうと、眼精疲労がひどくなったり、治りにくくなり、日常生活にも支障をきたしてしまうので、眼科医による早めの検査と診断を受けることが大切です。